肝臓の健康効果を増進するしじみの力!タウリンとオルニチンそして鉄の働き

しじみ

しじみとは海水と真水が交じり合う汽水域に生息する小型の貝類で、収穫できるポイントが近かったこともあり古来から貴重な食料として食べられていた歴史があります。

 

しじみはあっさりとした味わいの中に濃厚なうまみがあることから様々な調理法があう貝類ですが、このしじみに近年高い健康効果があると分かってきたのです。

 

その健康効果というのが肝臓を強くすることであり、肝臓を強くすると生活習慣病の重症度合いとして高い位置にある肝硬変の予防につながります。

肝臓の健康効果を増進するしじみの3大成分とは

肝硬変の予防につながるしじみの成分は主に以下の3つとなります。

  • タウリン
  • オルニチン
  • 鉄分

それぞれの成分が肝臓にどのような働きをもたらすのかを見ていきましょう。

タウリン

タウリンは魚介類に多く含まれている成分の一つです。
その効果は大腸と密接に関係している臓器胆臓から胆汁の分泌を促進させます。

 

胆汁が分泌が促されると大腸の活動がより活発化し、必要な分だけの栄養素を吸収します。
それが終わるとそのほかの余分な成分はすべて外に排出してくれます。

 

そうすると、脂肪の排出が促進されることで血液中のコレステロール値が下がります。
血液中のコレステロールを分解もしくは排出されると肝臓に送られたときに適正な量になるので負担が軽減されます。

オルニチン

オルニチンは必須アミノ酸の成分として認知されています。
肝臓は食べ物から摂取した栄養素を体になじませる形にする際に、どうしても有毒物質であるアンモニアを作り出してしまいます。

 

このままアンモニアが全身を回ると蓄積され、それが汗として排出されると体臭となります。
加えて、酸性に属していないといけない肝臓を含めた臓器にアルカリ性が交じり合うことで機能が落ちてしまいます。

 

オルニチンには肝臓の中に発生したアンモニアを分解する力があります。
オルニチンを摂取することによって、肝臓の機能が落ちる前に正常な状態を維持するようにサポートしてくれます。

鉄分

鉄分は酸素と結びついて全身に運ぶ力があります。
血流が滞り、肝臓で作り出された脂肪が血流に乗りにくくなると高コレステロール状態になり体に負担です。
そこで鉄分を摂取することで血流が戻ると、コレステロールが正常に使われ高コレステロール状態を防ぐことが出来ます。

 

>>しじみサプリの効果とコストで考えた総合ランキングはこちら<<